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1度に5枚のLサイズプリントを天板に載せ、それぞれの写真を四角い枠としていっぺんに5枚の写真をそれぞれのファイルに出力できるところも魅力だ。紙焼きの取込み解像度は100%の大きさで600dpiにしている。 |
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このフィルムマウンタには1度に6駒2列のフィルムをマウントすることができて、12駒をそれぞれのファイルに出力できる。カラーポジフィルムで撮影した写真の取込みには、このマウンタを使用することになるんだけど、その時の取込み解像度は600%の大きさで360dpiという設定にしている。これはおおよそハガキサイズでプリントできる画質だ。多少粗くなるけれど、A4でのプリントにも耐えると思う。 |
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だが、これでは困る問題が出てきた。それはフィルムの全体を取り込んでの作品となる PEN EE3 スペシャルの写真を作りたかったのだ。そのためには付属のマウントでは不足で、パーフォレーションまで取り込むことができるマウントを自作する必要に駆られた。 付属のマウントはそのままにしておきたかったから同じものを注文して(1枚230円くらい)改造しようと思ったんだけどどうにもしっかりとフィルムを押さえることができなかった。 それは右の画像で赤丸で示したところだ。 フィルムを押さえる部分には透明な板を両面テープで貼り、なるべく少ない部分で押さえることにした。これによって、フィルムのパーフォレーションまでをスキャンすることができた(^_^)。 |
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![]() 厚紙の厚さでプラバン同士が浮くから、その間にフィルムを挟む。
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| ところがこれでも困ったことがあって、まず、透明プラ板の跡がスキャン画像に写り込んでしまう。 |
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![]() このスキャナはフィルムを裏返しにしてスキャンするのだけど、そのときにロールしているフィルムが天板に当たってしまい、その当り具合がスキャンに写り込んでしまう。これは全体的に付いてしまってランダムなので修正するのに時間がかかってしまう。 スキャナに付属のフィルムマウントだとパーフォレーション部までしっかりとホールドするために、フィルムはピンとまっすぐになるため、この跡は付かない。 これを回避するには、フィルムを裏返しにしてスキャン後に反転させると良いのだが、なんとなく違う気がするからその作業はしていない。 |
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